2014年6月18日(水)〜21日(土) パシフィコ横浜
2012年12月19日(水)〜 | 2013年4月30日(火)18:00(日本時間) |
2013年5月14日(火)18:00(日本時間) 締め切りました。 |
※(社)日本作業療法士協会会員の方は、参加・発表でそれぞれ以下のポイントが付与されます。
①学会への参加 5ポイント
②学会での発表 5ポイント(筆頭演者)
口述発表ではオリジナルな研究や革新的な手法・プログラム、専門的な実践方法や発展的な理論や概念、また大会テーマに沿った専門的な課題について発表いただきます。口述発表には2つのカテゴリーがあります。
口述発表A | 20分(15分の発表とそれぞれ5分の質疑応答) |
---|---|
口述発表B | 10分(7分の発表とセッション単位の質疑応答) |
演題登録の際にどちらに登録するか選択してください。
また、学術委員会では次の形式の口述発表を検討しています。
ポスター発表では、新しい技術、プログラム、研究成果などを視覚的に提示し発表するのに適しています。
ポスター発表は大会プログラムと並行して行われる予定です。ポスター発表に採択された場合は、事務局より改めて発表形式についてご案内いたします。
ポスターは日本語または英語でご用意ください。日本語でポスターを作成する場合には、英文のサマリー(A4×1枚)をポスター原稿に含めてください。
学術委員会ではさまざまな形式のポスター発表を検討しています。
大会内に行うワークショップ(In-Congress Workshop)と大会前日に行うワークショップ(Pre-Congress Workshop)を募集します。
ワークショップでは双方向のコミュニケーションやさまざまな発表形式を用い、参加者の技術を高めることを目的とします。
ワークショップには対話形式の講義やケーススタディ、デモンストレーション(実技)などが適しています。
※会員登録手続き中の場合:
現在、(社)日本作業療法士協会の会員の新規登録手続き中でまだ会員番号を受領していない方は、ユーザー登録の際、職種で「その他」を選択し、「新規会員申請中」と明記してください。
会員番号を取得されましたら、[email protected]にユーザーIDと日本作業療法士協会の会員番号をご連絡ください。
① 調査・研究に関する抄録の場合は、下記の要素を必ず含めてください。
② 調査・研究以外の抄録の場合は、下記の要素を必ず含めてください。
ワークショップは登録された演題をもとに学術委員会がプログラムを作成します。登録にあたっては下記の要件を参照してください。
演題の登録にあたってはあらかじめ臨床研究の倫理を遵守してください。
必要な場合には、本文にインフォームドコンセントを得たこと、倫理委員会の承認を得たことなどを示してください。
抄録を登録する際、下記のキーワード、トピックスから指示に従って選択してください。
1 | Disaster Preparedness, Response and Recovery |
---|---|
2 | Inter-professional Collaboration and the Role of Occupational Therapy |
3 | Wisdom: Learning from the past, tradition for the future |
4 | Innovations and Challenges in Occupational Therapy |
5 | Education and Research: Meeting the demands from the field |
6 | Evidence-based Practice and Quality of Occupational Therapy |
7 | The Nature of Human Occupation |
8 | Community & Occupational Therapy |
A:Life Stage
1 | Pre-school children |
---|---|
2 | School aged Children and adolescent |
3 | Adults |
4 | Elderly |
5 | Not Specified/Others |
B:Area of practice
1 | Administration and management | 6 | Mental health |
---|---|---|---|
2 | Developmental disabilities | 7 | Physical disabilities |
3 | Education and research | 8 | Technology and medical science |
4 | Gerontology | 9 | Work and industry |
5 | Home and community care | 10 | Not Specified/Others |
1 | Community-based practices | 17 | Occupational therapy intervention |
---|---|---|---|
2 | Disaster | 18 | Physical function |
3 | Evidence-based practice | 19 | Cognitive function |
4 | Innovations and challenges | 20 | Prevention of activity/ participation limitation |
5 | Inter-professional collaboration | 21 | Professional development |
6 | Nature of human occupation | 22 | Quality and Management |
7 | Assessment and evaluation | 23 | Quality of life |
8 | Continuum of rehabilitation | 24 | Reflection and reasoning |
9 | Daily activities | 25 | School |
10 | Health promotion | 26 | Socio cultural factors |
11 | Housing | 27 | Theory and philosophy |
12 | IT and/or Adapted equipment | 28 | Therapist-client interaction |
13 | Leadership issues | 29 | Transportation |
14 | Mental health | 30 | Vulnerable groups in society |
15 | Occupational balance | 31 | Work-related practices |
16 | Occupational therapy education | 32 | Others |
登録された抄録は複数の査読者が下記の基準に従って査読します(英語および日本語)。
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